スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『かもめのジョナサン』

穏やかな春の日

美容院までの道を
ちらほらと桜を仰ぎながら自転車を漕ぐ

明日から新学期を迎えるのだろう小さな子どもたちが
大人に混じって髪を切ってもらってた

わたしが初めて美容院に行ったのっていくつ位の時だっただろう
子供の頃の記憶はあまりないのだけど

まだ小さかった頃は おじいちゃんが行く床屋さんにいつも
一緒に連れられて行ってたっけ。。
祖父が死んでからどうしてたのか思い出せないな

髪を切ってもらってる子どもたちを眺めながらそんなことを回想

気づいたのは 苦手だった美容院を今日は楽しめていたこと
焦点がシフトした感じかな
ほんとにやりたいことを見つけたことで
それが小さく気にならなくなったというような




かもめのジョナサン・・

昨日の日記でもその一節を抜き書きしたけれど
この本を初めて手にしたのはつい先日 
わたしが隠れ家にしてるカフェでだった

世にも有名なこの物語
一度くらい読んだことがあってもよさそうなものだけど
カフェの本棚から何気なく手にするまでどんな話なのか知らなかった

ページをぱらぱらと捲り始めてすぐにピンときた
ドキドキした
居ても立ってもいられない感じだった

ジョナサンと同じ血が わたしにも流れてると思った
血が騒いだ

カフェを出た足で本屋さんに向かった

人が癒されるときとはどんな時か
「これが自分だ」と 深く受け入れることができた時だろう

ジョナサンは個人だ リベルだ

ジョナサンを追放した長老は 古い世界の支配者たち
人々が目覚めることを恐れて
眠れる群衆のままに留まらせようとしている

群れのカモメたちは
催眠にかけられ眠りこけているわたしたち群衆
限界を超えて飛ぶことなど思いもよらない

そしてジョナサンのように生きる人に触れて血が騒ぐのは
わたしにも同じ血が流れてるから


もう 読んでいると ほとんどのページに線を引きたくなるくらい
全部のページをいちいち書き出したいくらい
ボタン押されっぱなし

この年齢になるまで読んだことがなかったことは信じられないけど
今このタイミングだから 深く出会えた・・
ジョナサンのスピリットとわたしの魂が引き合ったと思える一冊


     「メイナード。きみは、たったいま、この場で、真の自分に立ちかえる
     自由を得たのだ、本来のきみらしく振舞える自由を。なにものもきみを
     邪魔だてできはしない。それは<偉大なカモメ>の掟、実在する真の掟
     なのだ」


     「正しい掟というのは、自由へ導いてくれるものだけなのだ」

     「それ以外に掟はない」


                                 かもめのジョナサンから




スポンサーサイト
Profile

salima

Author:salima
さりまのPhoto&Message


ショップロゴ2

salima on twitter
Calendar
03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Recent Entries
メッセージはこちらへ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

salima sites
このブログをリンクに追加する
Archives
Theme
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード

i2i無料WEBパーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。